老舗メーカーの変革
こんばんは。
中野のダーツバーLINXの池上です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で
日本酒の消費が減少し、各地の酒蔵が日本酒や
その原料となる酒造好適米(酒米)の在庫を
抱えている。というニュースを最近目にしました。
全国に先駆けて感染が広がった北海道では、
4月の道産酒の出荷量が前年比6割も減少し、
来年の酒米の生産に影響が出る恐れも
生じているのだとか。
また、日本の三大酒処に挙げられる広島の
酒蔵でも300年以上の歴史の中で初の試み
として、初のインスタライブに挑戦するなど、
日本酒業界内でもコロナ禍をきっかけに
色々な変化が起こっているようです。
そんな日本酒ですが、
多くのお酒は体を冷やすことに対して、
日本酒には体を温めて血行を促す働きがあり、
昔から日本酒風呂としても活用されています。
また、近年では化粧品に配合されるなど
美容への効果にも注目されています。
老舗日本酒メーカーでもオリジナル化粧品の
開発などを手掛ける企業も増えており、
日本盛、菊正宗、白鶴など有名メーカーも
オリジナル化粧品の販売を手掛けています。
酒造メーカーの新たな試みにも注目です。
2020年にオープンしたばかりの
ダーツ&ダイニングバーLINXでは、
オールゲーム100円でリーズナブルにダーツを
楽しむことができます。
ビールをはじめとした夏におすすめのドリンクや
美味しい食事も揃っているので、
仕事帰りのリフレッシュや休日の
気分転換にも是非お立ち寄りください。
東京都 中野でダーツを安く楽しむには、
ダーツ&ダイニングバーLINX(リンクス)へ